3月になり、当研究室に嬉しいニュースが!
指導教員と学生合わせて4件もの賞をいただきました!!
以下、順を追ってお知らせします。
まずは3月14日 (木)、指導教員の山口が (公社) 日本材料学会より2018年度衝撃部門奨励賞を授与されました。
衝撃部門委員長と記念撮影 (^^)
この賞は、一連の研究・技術において、将来性に富む業績をあげた衝撃分野の若手研究者に授与されるものです。
表彰式の後、1時間の受賞講演を行ってまいりました。
功労賞を受賞された大御所の先生の受賞講演の後とあって、緊張しました…f(^^;)
続いて3月21日 (木)、大学院生のDanny Triputra SETIAMANAH君がSixth International Symposium on Explosion, Shock Wave and High-Strain-Rate Phenomena (ESHP 2019) においてYoung Researcher Awardを受賞しました。
上記シンポジウムでの発表が認められての受賞でした。
はるばるインドまで出かけて行った甲斐がありましたね (^^)
最後は昨日3月25日 (月)。
大学院生の張志成君と学部生の大三剛君が2018年度公益社団法人日本コンクリート工学会九州支部長賞を受賞しました。
この賞は、次代のコンクリート界を担う若手の一人として、大学または大学院で優れた研究成果をあげた学生に授与されるものです。
なお、右の二人が持っているのは学位記ですw
一度にこれだけの賞をいただけるなんて、皆さんの日頃の頑張りの賜物ですね。
受賞された皆さん、おめでとうございます!
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