3月3日 (日) に、第58回 日本建築学会九州支部研究報告会が大分市の日本文理大学にて行われました。
当研究室からは、山口と大学院生のM君、D君、学部生のS君が出席しました。
フライアッシュや暑中コンクリートにフォーカスした研究が多数を占める九州地区の材料・施工分野にあって、当研究室の爆発・衝撃関連の発表はちょいと異色なのです f(^^;)
それでも、今回の発表会では有益なご意見・ご質問を多数いただきました。
もちろん、学生達も頑張って発表してくれました (^^)
下の写真は、発表を終えてほっと一安心の4名。
ところで、ここ日本文理大学は、山口が初めて教壇に立った思い出の場所です。
お世話になった先生方にも会えました。
当時教えてた学生さんに話しかけられたのは驚きでした…臨時技術員として大学に勤務しているのだとか。
あれから8年も経つのに、覚えていてくれて嬉しかった (^o^)
大理石の正門や、講義室、実験室もあの頃のままでした。
…っと、感傷に浸ってばかりいられません。
今年の3月は怒涛の忙しさなのです…(>_<)
さぁて、また頑張らないと。
MY