一昨日の2月12日 (金)、建築学教育プログラムの修士論文・設計発表会が行われました。
当研究室からはM2生のS君が発表しました。
その時の模様を少しだけお届けします。
そっか、もう3年にもなるんだっけか。。。
2018年に当研究室へ入室し、3年間ですっかり「頼れる兄貴」へと成長したS君。
もちろん、発表会には研究室全員が応援に駆けつけました。
こうした結束の強さは、指導教員として嬉しい限りです。
この日は、彼がメインで取り組んできた「注入補修」に関する研究成果を発表しました。
発表、上手かったですね。
かなり厳しい質問もいただきましたが、難なく回答できていました。
「博論としてもイケるんじゃない?」というのは某先生からいただいたお言葉。
ありがたい限りです。
無事発表が終わり、こんな一幕も。
研究室にて。
一緒に写っているのは、4年生の中では彼との付き合いが一番長いH君。
次年度は、当研究室の修士学生数がこれまでの倍以上 (!!) の7名となります。
そんな彼ら・彼女らにとってのお手本となる、良い発表でした。
S君、おつかれさま。
さてさて、学位審査第2弾が終了しました。
次は卒計!!
明日は提出日ですね...まずは必ず期限内に提出しましょう!
あと、ちゃんと寝ましょう!
ではまた。
MY